事務局長
岡山県出身/ ニックネーム: おーにっちゃん
私と信越トレイル
大学を休学してニュージーランドに1年間滞在した際、自然の保全と利用が見事に両立され、観光資源としてトレイルが活用されている状況を目の当たりにし、その素晴らしい管理システムに感銘を受けました。30 歳になる直前、アパラチアントレイルの調査報告書を取りまとめる機会をいただいたことがきっかけで、信越トレイルに関わるようになり、ニュージーランドの地で抱いた思いを形にするには今しかないと思い、飛び込んできました。
信越トレイルのイチオシポイント
自然・文化・歴史に多様性があること、どこを取っても画になるところかな。
座右の銘
人生において無駄なことはない
山以外の趣味・特技
旅行、スキー、釣り、写真撮影
最後の晩餐に食べるなら
讃岐うどん大盛り
スタッフ
静岡県出身/ トレイルネーム: Turnip
私と信越トレイル
アメリカのAppalachian Trailをスルーハイクした流れで。Mt. Katahdinの先にあったものが信越トレイルでした。
信越トレイルのイチオシポイント
曲がりくねったブナの木。セクション5でたくさん見られますよ。
座右の銘
国破れて山河あり
山以外の趣味・特技
木でスプーンをつくること
最後の晩餐に食べるなら
おにぎり(梅)と日本酒
スタッフ
東京都出身/ ニックネーム: うっちー
私と信越トレイル
山が好きで長野県に引っ越してきたら、そこに信越トレイルがありました。
信越トレイルのイチオシポイント
天水山のブナ林。松之山温泉にも近いです♡
座右の銘
生きてるだけでまるもうけ
山以外の趣味・特技
周辺温泉のことなら何でも聞いてください!
最後の晩餐に食べるなら
本多のうなぎ
スタッフ
埼玉県出身/ トレイルネーム: Lost & Found
私と信越トレイル
加藤則芳さんの足跡を辿って。アメリカのAppalachian Trailを歩くことが長年の夢でしたが、まずは仕事を辞めずにすむ信越トレイルをスルーハイクしました。結局ガマンできずにATもスルーハイクしましたが、ハイク中いたるところで信越トレイルっぽい景色に遭遇し、戻ってきました。
信越トレイルのイチオシポイント
メジャーな山域にありがちな渋滞とは無縁。マイペースで淡々と歩きたい人にとっては天国です。
座右の銘
It is what it is.
山以外の趣味・特技
図画工作、筋トレ
最後の晩餐に食べるなら
ダブルチーズバーガー
スタッフ(地域おこし協力隊)
長野県出身/ ニックネーム: にしやん
私と信越トレイル
2022年の夏に環境音を録りながらスルーハイクし、CD『74分間の信越トレイル』を自主制作。以来「土のあるところで暮らしたい」との思いが高まり、2023年末に東京から飯山へ移住。好きが高じて運営の道に。
信越トレイルのイチオシポイント
スルーも良いですが、周辺の温泉など含めてのセクションもオススメです!
座右の銘
国破れてサンガリア
山以外の趣味・特技
駄洒落、オーケストラや室内楽の録音
最後の晩餐に食べるなら
辛ラーメン・キムチ(袋麺)
スタッフ
山口県出身/ ニックネーム: こっちゃん
私と信越トレイル
山が大好きで長野県に惚れ、飯山の景色一目惚れをして移住を決めました。
大好きな地で山に携わるお仕事、スタッフとして関われることが光栄です。
信越トレイルのイチオシポイント
SEC3の所々妙高山を眺めることのできるスポットがイチオシです!進むごとに妙高山の角度も変わり飽きないです。
座右の銘
いつも心に太陽を!
山以外の趣味・特技
実は馬術選手として10年以上活動してきました。
馬に乗ること,愛犬とのデートが大好きです。
最後の晩餐に食べるなら
おばあちゃんのつくるエビチリ
スタッフ(地域おこし協力隊)
東京都出身/ ニックネーム: たかちゃん
私と信越トレイル
山が好きで山にかかわる活動を考えていたら、信越トレイルがありました。
信越トレイルのイチオシポイント
豊かなブナの森。ゆっくり歩いていると心が落ち着きます。
座右の銘
千里の道も一歩から
山以外の趣味・特技
読書
最後の晩餐に食べるなら
出汁のきいた味噌汁
整備スタッフ
新潟県出身/ ニックネーム: 隊長
私と信越トレイル
加藤則芳さんの本から興味を持ちました。信越トレイル全線開通直前から整備ボランティアに参加し、現在に至ります。
信越トレイルのイチオシポイント
やっぱりブナ林の美しさですよねぇ。
座右の銘
「そなえよつねに」子供の時から刷り込まれてました。
山以外の趣味・特技
もちろん、美味しいお酒と旨いツマミ。
最後の晩餐に食べるなら
何でも良いです。そういうよくはあまりありません。あえて挙げるとするならば、美味しいお酒かな。
整備スタッフ
長野県出身/ ニックネーム: やまP
私と信越トレイル
信越トレイルができる前のことですが、鍋倉山での山スキーで疲れ果て里に下りてきたら、そこになべくら高原・森の家がありました。その際に親切にしてくれたスタッフが後日、関田山脈に信越トレイルを作るよと教えてくれました。その時は「物好きな人たちがいるもんだなぁ」と思いましたが、試しにトレイルが通る想定コースを歩いてみたところ思ったよりも歩き甲斐があり、面白そうだと感じました。その後、全線開通に向けたトレイル整備に時々参加するようになり、またガイド募集のお声もいただき、今に至ります。
信越トレイルのイチオシポイント
幅広い年代の人たちが整備ボランティアに来てくれます。遊び感覚でみんなで整備することがとても楽しいです。
座右の銘
明日できることは今日やらない
山以外の趣味・特技
山スキー
最後の晩餐に食べるなら
うに・いくら丼